キン肉マン




Ver.0.1

やっとアイスラッガーも付き、肉マークも入りました。
アイスラッガーは、取り外し不能にしました。遊んでてポロポロ落ちたら興醒めだし。
で、肉マークはビデオのラベルにインクジェットプリンタ(BJC−400J)で印字し、Dカッターで切りぬいて貼りました。
でもって、とりあえずコスチュームはパンツがメディコムのデビルマンのため青いです。
靴は、ドラゴンの兵隊さんの靴。おかげでブカブカ。というより、スネが細い。
腕も細いため、友達に「キン肉マスクを着けた学生プロレス」って言われてしまったい。(;_;





これが、火事場のクソ力じゃぁ〜い!
キン肉バスター!、キン肉ドライバー!、7000万パワー・マッスル・スパーク!


Ver.0.0

オイッス!、キン肉マンだよ〜!。
まだアイスラッガーが出来てないけど、あとは、首の段差なくして完成かな?<手抜き!
ボディはアンディ・フグ。
新シャッフル同盟の揃い踏みさせるためのボディ用に処分価格で売られてた
アーネスト・ホーストとセットのを買ったんですけど、この筋肉ではね。(^^;
でも、逆にこの筋肉がキン肉マンを作ってくれと言ってるみたいで。
でも、肩が細いのが残念ですが、まぁ、手軽に遊び作りたいので、悩まずこのままで良いか。(^^;
さて、今回から、素材がスーパースカルピーを使ってみたのですが、
これが良い!。紙ネンドの時はある程度の形作って固まってからじゃないと細かく作り込めなかったけど、
スカルピーはヘラの通りが良いから、紙ネンドみたいに辺りが引っ張られて歪まなくて良い!。
それに、じっくり作り込めて、良し!となったらオーブンで焼けば良いのだから。
でも、このために温度調整できる小型オーブン買ったよ。(;_;
そうなら、単純な形状のキン肉マン。簡単だろうって思ったら、そうは行かない。
ただの卵型に部分が付いてると思ったら、横から見たときの唇の付きかたを合わせると、
その周辺凹んでるだね。それでもって斜めから見たとき、頬は卵のようだし。
さて、もう一つアーネスト・ホーストの褐色のボディがある事だし、頭複製して、目をいじって、フフフフフッ。



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